医者は孤高な職業だと考える人も多いかと思います。
一方で、チームを組んで医療行為にあたるわけですし、部下もいれば看護師やリハビリの先生と
いろんな立場の人達と仕事をしていかなければなりません。
人間嫌いだったり人と群れるのが嫌いというのはいいのですが、人と集えないタイプだと医者と
してあまりいい環境を築けないかもしれないそうです。
ベタベタ愚痴を言ったりするような仲というのは、ある程度大人になるとなくなるものです。
人と集うというのは、自分自身というものを確立して、その上で人と付き合っていくということに
なるのかと思います。
医者は一人よがりでできる仕事ではないと思います。また仲良しグループを作っている場合でも
ないかと思います。
自分自身の目的を忘れず、それに向かって邁進することが大切なのですが、そうすることで人間は
個を育てることができるそうです。
自分自身と格闘しながら努力していくうちにできる「個」を持って、人と集うことが理想だといいます。
確かにプロフェッショナル同士の会話や仕事ぶりというのは羨ましいところがあります。
プライベートを何も知らなくても仕事の話で盛り上がったりするのも憧れます。
仕事の同志がいるというのは心強いと思います。
また医者としてリーダーとなって、志を同じくするチームを作り上げるということも必要だと思います。
これから医者になろうとするならば、理想の医者像を持っているべきだそうです。
そして理想に向かって邁進していき、自分の「個」を育てて欲しいと思います。
自問自答を繰り返して、人に頼らず生きていくというのが医者の理想の人物像という人もいます。
医者の人との付き合い方は究極の大人の付き合い方なのかもしれません。