今も昔も医者というと尊敬の眼差しで見られる職業だと思います。
病院の方は様々なスキャンダルにさらされることもあったり、SNSの普及で口コミが広がりやすいということもあって経営は大変だといいます。
医者も病院に所属していたら上下関係もありますし、自由に色々なことができるわけではないそうです。
手術でも医療行為でも病院の方針がありますし、最新のモノに理解がある病院もあれば、保守的で古いやり方にこだわる病院もあるといいます。
実際、ここの病院でやってなくても別の病院ではやっているということもあったりします。

診察においてもセカンドオピニオンの説明を受けるようになりました。
病院もサービス業と言い切る関係者もいます。
実際、看護師の教育の中にも医療行為だけではなく、患者さんへの態度を教育するところもたくさんあります。
患者の側がモンスターペイシェントと呼ばれるようにもなりました。

 

一方で、昔なら患者が泣き寝入りしていたことも今はドクハラとして問題視されているかと思います。
医者だからといって好き放題言っていいわけではありませんが、そんな医者は昔から一部だと思います。
ちょっとした食い違いというものが許されないのも医療の世界だと思います。
患者との言葉の行き違いがあるのも困ります。
患者は専門用語も知りませんし、優しい言葉で説明できるようにしないといけないと思います。

昔は平気で「うちが信用できないならよそに行け」みたいなことを言う医者がいましたが、今、そんな突き放すような言い方をしていては訴えられてしまいます。
SNSにもさらされてとんでもないことになるかもしれませんから、患者とのやり取りは患者の側に立ってできるように訓練も必要だと思います。

医者の立場は変わらなくても、患者との関わりは大きく変わったと思います。